こころは錦くん ❔

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  日本の広範囲に深刻なる洪水災害、及び土砂災害を発生させた 〖 令和2年7月豪雨 〗 。 被災された地域の方々に、御見舞い申し上げます。    インフルエンザと違い、新型コロナウイルスとは、侮(あなど)って舐めていたなら夏場でも即、蔓延(まんえん)をしてゆく強いものなのだと只今、思い知らされている処です。  良いロールモデルは、自宅以外ではいつ見てもマスクを付けている協力的な慎重なる人。 だからそれを見習い、 家族の為自分の為地域の為にも、雑音は切り捨て置いてマスクは外さずに、引き続き夏場も新型コロナウイルスに警戒をし続けねばならない筈、なのです。    当ブログは各記事の崩壊(文字サイズ等)を万年修理中の為、お騒がせしています。 
  特に、館内 車内 構内 屋内 にてちゃんとマスクをしたし、マスクを外さずに行動出来得たアジア人の特性と、それから、消毒薬も指にかけるし、汚い手で目や鼻をこするのも何とか我慢し得た為か、日本含むアジアに於いて、『第一波の感染爆発を防げた事』、それは良かった。  緊急事態宣言解除後も、汗ばむ顔を拭(ぬぐ)う際には、ハンカチかタオルのきれいな面で! 更にはそのハンカチやタオルに、アルコールスプレーや石鹸水スプレーをしてから拭うと尚良し、ですね。   当処は全面万年工事中により、表示の不正な箇所もありますから、諒解を、というか m(__)m デアリマス 
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- Marian Anderson -1942年RCA
Carry Me Back To Old Virginny

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-Fat Boys feat. The Beach Boys-
Wipeout   1987年

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小平選手金メダルおめでとう!そして今夜の日韓の抱擁はもっと良かった!

 
 
 
 
 
 
 
念願の金メダルの獲得
 
おめでとうございます!
 
 
 
 
2月18日夜の平昌冬季オリンピック、女子スピードスケート500mで日本の小平奈緒選手が36秒94のオリンピック・レコード(五輪新記録)を出して、ついに日本女子スピードスケート界で初めて金メダルを獲得しました。
 
おめでとうございます!
 
小平選手は、14日夜の女子1000mでも銀メダルを獲得(髙木美帆選手の銅メダルと共に)していましたが、銀でも納得せぬその強い姿に期待して仲間と応援していました。
 
また前日のフィギュアスケート男子の羽生結弦選手のオリンピック連覇の最高の金メダル(宇野昌磨選手の銀メダルと共に)に続き、日本今大会2個目の金メダルの快挙に日本国内は今、大いに沸いております。
 
ありがとう!
 
そして‥
今回、韓国の平昌でオリンピックをやっているわけですが、始まる前から今日まで色々と酷評されていたわけで、この小平選手の快挙の直後に、その韓国に絡む『素晴らしい』かつ『喜ばしい』といっていい場面がようやく今初めてあったと感じられたわけです。
 
韓国は昔からスピードスケートがとても強いことを我々は知っている。
 
当開催国であるし、今回もとても強いことは感じていながらしかし、向こうの選手の名前や顔や特徴をほとんど知らないのです。
 
この様な中、皆が好き勝手にやれている21世紀にありながら、隣国同士の選手が抱擁して労(ねぎら)ったりしっかり会話を交わすなど、欧米では当然のエチケットなのだなと我々が見受ける行為が、ここ日韓では異常な事として勝負の分かれ目を今つけた直後の日韓の最有力選手(韓国は李相花選手)がまさか国旗を羽織って抱擁し合い労う姿を見せてくれるものとは、全然想像もしていませんでした。
 
 
日韓には相容れない問題が沢山あって現実には心が大きく対立しており、大震災前後からテレビが映すつい先ほどまでの日本国内のテレビの中でのその両者の虚構の姿は、日韓最有力両選手の当然有るべきこの行為により、少しだけだが現実の心の対立が晴れ、虚構のテレビはほんの少しだけ虚構でなくなったのである。
 
 
大東亜の共栄は我らの先祖からの本来の念願であり今日ここに、東亜の本然に復す大理想にほんの少しだけだが近づけたと感じられた事は、とても喜ばしい事であり本当は望む処であるのである、と再確認できたのであります。
 
そして‥、日本の敗戦後の出来事であるけれども分断した南北朝鮮の再統一は、東亜の本然に復すことでありますから本当は我らも、それが成す事を望んでいるものであります。
 
今夜のこれは、良かった。
のであります。
 
 
 
 
 
夏も、新型コロナウイルスに警戒しませう